主人公またはライバルが「天才」の漫画 5選

主人公が天才の漫画としてまず挙げられるのは「Capeta」です。主人公である平勝平太が世界最高峰の舞台であるF1を目指してレースの世界で活躍する物語です。勝平太は金銭的に恵まれているとは言えず、常にライバルたちよりも劣った車体でレースに挑まざるを得ない境遇にありました。しかし、そんな状況でも車の挙動やコースの特徴を正確に読み取り、最適な走り方ができる才能を発揮して勝利を重ねていきます。ストーリーは小学生からはじまり高校生まで成長するので、読者も感情移入できるのです。

エンジンが付いたあらゆる乗り物を自由自在に乗りこなせる斑鳩悟が主人公の「D-LIVE!!」もおすすめです。斑鳩はどんな依頼があっても断らず、超一流の人材を派遣する人材派遣会社に在籍している高校生で、自動車やバイクのほか、ヘリコプターや電車、重機やパラグライダー、さらには戦車などあらゆる乗り物を操って依頼を解決していきます。運転シーンに加え、アクションシーンも見どころです。

音楽の天才と言える主人公が活躍するのが「のだめカンタービレ」です。主人公の野田恵はピアノの才能を持っていながらその実力を発揮しようとはせず、音大でも幼稚園の先生になることを目標にしています。そこへ、指揮者を目指している千秋真一が現れ、恵の運命が変わっていきます。恵も千秋も才能を持っていながら懸命に努力する描写があることが特徴で、ドラマ化やアニメ化されるほどの人気作です。

「スティーブ・ジョブズ」は実在の人物を描いた漫画です。デザインに優れたパソコンスマートフォンで有名なアップルを創業した天才であるスティーブ・ジョブズの半生を追いかけていて、様々なエピソードで知られるジョブズを正確に描写しています。Macを生み出したときのエピソードなど、ジョブズに関する有名な話題もところどころに散りばめられており、コンピューターに興味がある人には特におすすめできます。

サッカー漫画の「俺たちのフィールド」の主人公である高杉和也は、一般的なサッカーの天才とは異なる才能を持っています。それはスタミナで、2試合続けてプレイできるほどのスタミナを持つフィジカルを駆使して日本代表をワールドカップに導きます。週刊連載当時は現実と時間軸がリンクしており、現実の日本代表が敗れた1998年フランスワールドカップのアルゼンチン戦が作品のハイライトになっています。和也のライバルがアルゼンチン代表選手だったこともあり、当時は奇跡が起こったと話題になりました。

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